Patrice rushen/Forget Me Nots

Patrice rushen/Forget Me Nots

昔から大好きな一曲。
一枚は小さい頃、実家にあったもの。
曲もブレイクも、全てが感動的。

Open Your Eyes/Bobby Caldwell

Open Your Eyes/Bobby Caldwell

1980/Clous

A面はcoming down from loveという曲です。そのB面に収録されて、アルバム、cat in the hatには収録された極上のLOVESoulナンバー。冒頭のアカペラもさることながら、ギターとドラムのリズム感。そして、どこと無く黒い音。和訳が良いんです。

Jocko/Rhythm talk

Jocko/Rhythm talk
1979/Philadelphia Records

聞けばわかる。あの曲。
スキャットと言えば良いのか。
素晴らしい内容。
原曲との使い合わせも出来る。

Make it funky/James Brown

Make it funky/James Brown
?/Polydor

本日の7インチは、二晩続けてJB。
1.2.3make it funkyのフレーズから始まる。コーラスとの掛け合いがカッコ良い。
ホーンもドラムも二重丸。

ジャケ付き。

I got you/James Brown

I got you/James Brown

FUNKと言えばJB。
名曲は数え切れない。
クラブ使用率が自分的には高い一枚。

男気。

Kool&The Gang

Kool&The Gang/Kool&The Gang
?/De-lite

B面はRaw hamburgers
勿論、ダブルサイダー。FUNK色濃すぎる名曲。

Funky Nassau/The Beginning of the End

Funky Nassau/The Beginning of the End

Funky Nassau/The Beginning of the End
?/Alston

大名曲‼
イントロから爆発できる一曲。
B面はドラムブレイクから入る。
文句無し。

Tony Cook/What's on your mind feat.tavell

本日、二枚目は、番外編。
12インチでは、Dam Funkがボーカルをつとめた作品。
プロデュースはPeanuts butter wolf
12インチはガシッとした音作りなんですが、7インチはゆるゆるなんです。

しかし、しっかり打っててヤバい。
ブギー。

Jonny Hammond/Los conquistadores chocolates

Jonny Hammond/Los conquistadores chocolates
1975/Milestone

プロデュースはLarry&Fonce Mizell For Sky High Production。
大名曲の一枚。因みに二枚所有。
アルバムの冒頭部分がカットされ、頭からドラムで始まる。
そして、お馴染みのフレーズ。ドラミングもピアノも言うこと無し。
Jamiroquaiも同曲をネタに使った。

BATTAN/The Bootle

BATTAN/The Bootle
1974/Salsoul

Gill Scott Heronの名曲カバー。
インストで、楽器一つ一つの音が際立ってます。
高揚感のあるストリングスにサックスが絡む間違いない展開。

今日の富士山。雪が溶けてきて、ちょっとだらしない。

麦酒の缶が臭いのか、俺の手が臭いのか。臭い。

100円のカードリーダー。大丈夫か⁉

EXIT9/JIVE MAN

EXIT9/JIVE MAN
1975/BRC

言わずと知れたEXIT9のアルバムStraight UPからのシングルカット。
ドラムブレイクから始まり、怒涛のホーンに何ともイナタイVocalが冴える、Jazz Funk。45'sはステレオとモノラルの両A面。

EXIT9/JIVE MAN

EXIT9/JIVE MAN
1975/BRC

言わずと知れたEXIT9のアルバムStraight UPからのシングルカット。
ドラムブレイクから始まり、怒涛のホーンに何ともイナタイVocalが冴える、Jazz Funk。45'sはステレオとモノラルの両A面。

外は暑い位だから、これ聞いてからデッパツ。Kool&The Gang/Chocolate Buttermilk

色々と作業してたらこんな時間。今朝も富士山は美しい。今日から出来る限り毎日、富士山をUP